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埼玉県上尾市在住60歳男性

埼玉県上尾市在住60歳男性入れ歯で、15年ほど苦しんでいました。

食事の時は入れ歯があたって噛めないので、おかゆのように柔らかいものばかり食べる毎日。

なんとかならないものかと、歯医者を変え、2度も作ってもらいましたが、やっぱり痛いんです。
入れ歯に関しては、ほとんどであきらめていましたね。

そんなある時、友人から「歯医者をかえて新しく作ってもらったら、調子がいい」という話をききました。最後のチャンス...半分そういう気持ちもあったかもしれません。もう一度入れ歯を作ってみようと思ったんです。

そこで出会ったのが、くろさき歯科さんでした。

痛みを感じるのは上の入れ歯だったので、てっきり私は上の入れ歯が悪いとばかり思っていたんです。

でも、先生に診てもらうと、実は原因は下の歯。

下の歯にかぶせた歯が、噛み合わせのバランスを悪くした結果、上の入れ歯に痛みを起こしていたのです。

すぐさま、下の歯のかぶせた歯を治してから上の入れ歯を作りました。そして一度あたって痛い所を治してもらっただけで、後は何でも噛めるようになりました。

前の医院では10~20回くらい治しても痛かったのが、ウソのようです。

実はこの話には、後日談があります。
噛めるようになってから何日後、私は家内の言葉にびっくりしました。実は、家内は歯がいいにも関わらず、私に合わせて柔らかい料理ばかりを作っていたというのです。

私は家内がそういう気持ちで自分のために尽くしてくれたことに、ほとんど気づいてなかった。
申し訳ない気持ちになったのを覚えています。

これからは、家族や友人と旅行を楽しんだりしたり、各地のおいしいものを食べに行きたいと思っています。最後になりましたが、院長はじめくろさき歯科の皆さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございます。

※患者さまよりいただいたコメントを一部編集して掲載しております。

【院長のコメント】
この方は上の歯は総入れ歯で、下は自分の歯がほとんど残っていました。
しかし、下の歯にかぶっているかぶせものが右と左のバランスが悪くして、噛むたびに上の入れ歯が動いて痛みがでていました。

前の歯医者さんでは、上の入れ歯の骨がやせてしまって難しいと言われたようですが、下の歯をやり治してから、上の入れ歯を作り治しました。その後、噛み合わせはすっかり落ち着いて、食事も困らなくなったということです。

奥様が15年間もご主人のために柔らかいおかずを心かけていたという話をお聞きして、ご夫婦の愛情に私たちも心打たれました。

きっとこれからは、奥様も思う存分お料理の腕前をふるうことができることでしょう。
そして、患者さまには奥様のおいしいお食事で健康な毎日を送っていただきたいと願っています。


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